〜 二十一世紀の幕開け 2001年・センチメンタルグラフティカレンダー 〜



毎年発売されている、センチメンタルグラフティのカレンダーです。
1998年はグラフティ、1999年と2000年はジャーニー、そして今年、2001年はセンチメンタルグラフティ2です。
イラストは全て描きおろしです。
センチメンタルグラフティ2には暗いイメージがあるのですが、このカレンダーはそんな暗い雰囲気を
吹き飛ばすかのように、皆、笑顔やなにか希望を感じさせる顔をしています。
まるで、二十一世紀へかける希望を感じさせるかのようです。



この二人は妙に気が合うといいますかなんといいますか。
気さくな優とるりかは、お互い、気心が知れているんでしょうね。
2001年のカレンダーの中で最もインパクトのある月といえば、
この、真奈美&妙子の月以外ないでしょう。
なんと!あの、真奈美が一分の隙もないファイティングポーズを見せています!
いったい、真奈美になにがあったのでしょうか!?

対する妙子の人形劇は、私には、
僕:「ぼく、大きくなったら西郷隆盛みたいな男になるんだ!」
狼:「バウ、バウバウッ!(そうだ、坊主!お前も男なら大物になってみせな!)」
と、いう劇をやっているように見えます。
この月のカレンダーでは、若菜のチョップ以外は目に入りません。
これはきっと、「もう、駄目ですよKAZさん。ちゃんと寝てないと、いつまで経っても
痴呆症が治りませんよ。めっ!」というようなシーンなんでしょうね。
これはどういった場面でしょうか。
ほのかの髪が少し濡れているように見えますので、
私は、ほのかと夏穂がプールへ泳ぎに行った帰りしなかと思いました。
この二人でしたらプールでもすいすい泳いでいるんでしょうね。

ナンパ野郎のアタックも、夏穂がいれば大丈夫でしょう。
それとも、貴方が二人のボディガード役でお供しますか?
この二人は秋のイメージにぴったりです。
木の葉舞い散る様を眺めながら、絵や音楽に興じる。
自分の一番好きなことに打ち込むことが出来るのは、とても幸せなことです。
心が満たされてゆくまで自分の好きなことができる。
今の日本では戦争もなく、とても素晴らしい時代です。
今日の千恵はストリートライブをしているというより、
自分に聴かせるためだけに街に出て歌っているようですね。
でも、自分が歌っている歌なのに、彼女の耳には全く入っていないようです。
心は何処か遠い、どこかの街を眺めているかのようです。



あとがき
カレンダーは一年を通じて人々の役に立っています。
日々暮らし行く中で、カレンダーを全く見ないという方は殆ど居ないのではないでしょうか。
毎日毎日、彼女たちが微笑みかけてくれるこのカレンダー、貴方もおひとつ如何ですか?
寂しいときには部屋に戻ってきて彼女たちの微笑みを。
辛いときには彼女たちの励ましを。
きっと、毎日楽しく過ごすことが出来ますよ。




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「センチメンタルグラフティ」はNEC Inter Cannel/Marcus/Cybelle/Comix が独自に開発したオリジナル製品であり、
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