とある休日







く〜……















す〜……















く〜……














す〜……
























誕生日記念小説 シリーズ「とある休日」
第3回「遠藤晶」
























…………ん…………。







……朝。






「……あふ……」









おもわずあくび。










えっと……今日はにちようび。








時間は、9じ半。












起きようかな。










「……ーーん。……はぁ。」


思い切り背伸びをして、眠気を少し取る。
すこし低血圧気味な私は、切欠がないと起きられなくなる。


そのまま洗面所に行って、顔を洗う。
お湯で洗うと余計眠くなるから、冷水で洗う。



…………



「ふぅ、すっきりしたわ。」


眠気も完全に覚めた私は、キッチンに入り朝食の準備をする。



昨日は洋食だったから、今朝は和食ね。

ご飯は準備できてるから、あとはお味噌汁とおかずだけ。

手早く目玉焼きにしましょう。



熱したフライパンに、卵を割り入れて、軽く塩コショウを振る。
そして、ふたをして蒸し焼き。

でも、私は半熟が好きだから、少ししたらふたを取る。



お味噌汁の匂いが部屋の中にひろがると、彼が起きてきた。


「おはよう、朝食できてるわよ。」
と、彼を迎える。

ちょっと寝ぐせがあって眠そうな彼は、一つ頷きイスに座る。

テーブルに目玉焼きとお味噌汁を置き、ご飯をつけて私も座る。

そして、

「「いただきます。」」

私の素敵な休日が始まる。



<Story Over>





〜 榊 晶さんあとがき〜

あとがき
一日の始まりは朝食から




〜今日のお話〜

最後の最後で「おおっ!」驚きました♪



(2001/10/31)




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