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安達食堂は今日も明日も大繁盛 〜
題:『乙女の勲章』
Photograph/メビウス様
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| ◎先週までのあらすじ 夏休みの間、遠縁の親戚が経営する食堂で、住み込みのアルバイトすることとなったほのか。 場所は青森。「安達食堂」という名のその食堂は、その店構えは小さいながらも細やかなところまで気を配り、 時間をかけて丁寧に作られたその味と、皿から溢れんばかりに盛られたおかず、 そして女手ひとつで店をきりもりする叔母さんとその娘、妙子の人気の御陰で大繁盛。 ほのかが安達食堂にきて三日目。もうほのかと妙子は息もぴったり、大の親友となっていました。 (そんなある日の夜、妙子の部屋にて) ほのか:「もうっ!だから男の子ってキライ! 今日は私のお尻、二回も触られたんだよ!? もう、嫌になっちゃう! 妙ちゃんも、よくあんなの我慢してるわよね? ああっ、私もうダメ!みんなフケツよバイキンよ!」 妙子: バイキンって・・・、ほのちゃん、そんなに言ったらみんな可哀相だよ・・・。 お尻を触られたっていっても、スカートの上からちょっと触られただけなんでしょう? ほら、あれよあれ、『スキンシップ』って、よくいうじゃない、ねっ? 気にしない気にしない♪」 ほのか:「妙ちゃん、なに言ってるのよ! いきなりお尻を触ってくるのよ、お尻を! どうしてあんなこと平気でするの!?、みんな信じらんない! もうっ、男の子って、みんなあんなのばっかり! 妙ちゃんは毎日あんなのの相手してて平気なの?」 妙子: 「うん。私はちょっとくらい触られても、そんなのいつものことだからあんまり気にしないんだけど・・・、 やっぱりほのちゃんは気になるんだ・・・。 う〜ん・・・、でもね、お母さんはいつも『誰もお尻を触ってこないようじゃ女として駄目よ』って言ってるよ? やっぱり、お尻を触られるってことは、それだけ可愛いって見てくれてるってことじゃないかなぁ? やっぱり、ねぇ、自分のこと可愛いって思ってくれなくて、誰も触ってこないようじゃ寂しいじゃない? 私達、これでもいちおう、女なんだし。 ほのか:「ええっ! う〜ん・・・、そ、そうなの、かな・・・?? 誰もお尻を触ってこなかったら、みんな私のこと、可愛いって思ってくれないってことになるのかな・・・。 そう、かな・・・?」 妙子: そうそう! みんな、ほのちゃんのこと可愛いって思ってくれてるからお尻も触りたくなるんだよ! よかったね、ほのちゃん。みんなほのちゃんのこと、可愛いって思ってくれてるんだよ。 いいないいな〜、羨ましいな〜。 はい、夜ももう遅いから私、先に寝るね。おやすみなさ〜い。」 (がばっ) ほのか:「う〜ん、なんだかうまく騙されたような気もするけど・・・。まあいいっか! 妙ちゃんといろいろ話してたら、なんだか気分もすっきりしてきちゃった♪ おやすみなさ〜い。」 ほのか&妙子:「すやすやすやすや・・・。」 (今日も安達食堂の夜はふける。明日もきっと安達食堂は大繁盛ですね♪) |
| さて、今日のお話は如何なものでしょうか。 なんとなくほのぼのとした話が書きたくなりましたので、一気に書き上げてみました。 今日は何故か、安達食堂の話です。 たまにはこういう、癒しのお話もよいのではないでしょうか。 センチの良いところは、こうやってみんながいろんな話を考えてゆけるところです。 夢いっぱい愛もいっぱい、ついでに煩悩もたっぷりのところがセンチの魅力ですよね。 また今度、面白い話を考えておきますね。 でも、無理に考えなくても次から次へと話が思い浮かんでくるんですよ。 何故なんでしょうね、本当に。不思議なこともあるもんですね〜♪ |
| 今日の妙ちゃんの写真も、メビウス様から頂きました。 いつ見ても可愛いですね。 もうちょっと服がボロければシンデレラの話になるところだったんですけどね。 イジワルな若菜姉&夏穂姉を登場させるつもりだったのですが、ちょっとだけ残念です。 さて、今日の妙ちゃんのお洋服ですが、これは神戸屋のピンクVer.になるのでしょうか? 私はあの店にはあまり行かないので、詳しいことは知らないんですよ。 |
